【心理テスト】「誰に間違えられた?!」

あなたは、遅刻しそうなので急いで駅に向かってたところ、急に声をかけられました。
振り向けば、あなたのまったく知らない人で、どうやら人違いのようです。
いったい、あなたは誰に間違えられたのでしょうか？次の４つからお選びください。

１．家族・親戚
２．友人・会社の人
３．恋人配偶者の元カレ・元カノ
４．近所の人

このテストでは、あなたと似た要素（類似性・同質性）を持つと、あなたが潜在的に感じている人を表しています。一般的には、この似た要素が多いほど親密な人間関係が築きやすい一方で、対立の原因になったり、天敵のようになったりする場合も多々あります。今回は、ズバリ「あなたの人生の障害」の可能性のある人は誰だ?!です。

１．家族・親戚を選んだあなた。
血がつながっているのだから似てて当たり前なのですが、問題はそこではありません。
親、兄弟姉妹、親戚・・・、あなたは彼らを無意識に足かせだと感じていたり、家庭のことが障害となって好きなことができない・・・なんて感じているのかもしれません。

 

２．友人・会社の人
「類は友を呼ぶ」がまさにこれを選んだ人の特徴。
友人でも、仕事でも結構深い関係を築ける人なのですが、度を越せばライバル関係になってしまったり、嫉妬・ねたみの渦が巻き起こってしまうことも・・・。
また、気づかないうちに「排他的」になって柔軟性を欠いてしまう傾向も見られるそうです。

 

３．恋人・配偶者の元カレ・元カノ
これを選んだ人が今まさに直面している障害は、ズバリ「恋愛問題」！
恋人によって、人生があらぬ方向へ流されてしまったり、予期せぬトラブルに発展したり・・・、そんなお昼のドラマのような怒涛の人生が待ち受けてる可能性を秘めた人です。
また、これを選んだ人の多くが、「男運がない！」、「女運が悪い」が口癖になっていたり、周りからそう思われているという噂も・・・

 

４．近所の人
この「近所の人」というのは、いわゆる”世間の目”を表しています。
これを選んだ人は、流行に敏感だったり、人の噂話が大好きな傾向が見られます。
そうの一方で人の評価を気にし過ぎたり、他人の意見で右往左往したり・・・、行き過ぎれば「浮いてるﾝぢゃないか」とか、「嫌われるのでは?!」なんて一人で悶悶する人も多いとか。

2012年02月22日